漫画ナツ100・第六話「美少女を堪能する10作・アダルトもあるよ」

[ナツ100]【今年もやるぞ】 漫画ナツ100 【地獄の集計】

いやーついにここまで来ました。美少女大好きな俺様が萌える漫画を厳選してお届け致します。世間一般で萌え萌え言われてる奴がほっとんど入ってませんな。最後に成年コミック入ってますので取り扱い注意。




41. まじかるストロベリィ
まつもと剛志・白泉社・4巻以下続刊

要約すると「子供を拾った」な4コマ。

世間で萌え漫画と呼ばれる漫画のほとんどは、萌えが足らんというか、おまけに女が一杯ついてくるだけで、本質は別のところにあるよなぁ、という印象を受けることが多いんですが、この漫画は違います。この漫画から萌えを取ったら何も残りません。それほどあまねく一切の登場人物が可愛い。主人公の両親とか可愛くてたまりません。この漫画に関しては『萌えだけじゃなくて』云々の言い訳は無用です。可愛い以外何もないが、他に何も要らないくらい可愛い。「かわいいからまぁ、いっか~」という帯の売り文句が言い得て妙です。

あと、子供が子供として可愛いところは特筆すべき点かと。

42. あずまんが大王
あずまきよひこ・メディアワークス・全4巻

要約すると「女子高生」な、ご存じ萌え4コマの金字塔。

今挙げるなら同作者の「よつばと!」だろうというツッコミはごもっともですが(「あずまんが大王」は前回ランクインしててノーカンだし)、残念ながら「よつばと!」は萌え漫画ではないし4コマでもない。

萌えがよくわからんという人はとりあえずこの漫画を読んで、どのキャラが好きかで悩んでみるのが良いかと。ボンクラーズが好きな人は友達になりましょう。

43. るくるく
あさりよしとお・講談社・7巻以下続刊

要約すると「女の子が居候」な漫画。

居候に来た女の子は悪魔だったんですが、やけに無口で、悪魔のくせに家事をやってくれますが不器用で、世間知らずで、甘いものや映画にはまって食費を使い込み…というなかなかに萌える展開を見せてくれます。描いてるのがあさりよしとおだけに、無駄にブラックだったりマニアックだったりもします。

44. となりの801ちゃん
小島アジコ・宙出版・2巻以下続刊

要約すると「彼女が好きです」な漫画。

腐女子ネタとかオタクネタとか、色々楽しめる部分はありますが、この漫画の本質は、どれだけ二人がラブラブかという一点に尽きると思います。801ちゃんへの愛が詰まっている紙面から、二人のやり取りを克明に想像して、鼻血噴いて楽しむが良い。

45. ドロヘドロ
林田球・小学館・9巻以下続刊

要約すると…どうすんだコレ。「血みどろのホームコメディ」?いやこれは要約じゃない。とりあえず戦う美少女の極北として選んでみました。

えーと、とりあえず血と臓物が乱れ飛ぶ世界なんですが、やってることはホームコメディだったりすると。もちろんバイオレンスシーンも満載ですが、それは『お仕事』であって、家に帰ればみんな良い子みたいな。で、高級住宅街(魔法使いが住んでいる)に住むマフィアの煙さん一家に下町(魔法の実験台にされる普通の人々が住んでいる)育ちのカイマンとニカイドウが狙われてさあ大変、という感じのお話です。

とにかくバイオレンスシーンの血なまぐささと、そうでない時の和やかな雰囲気とのギャップがすさまじい。でもそこに、死と隣り合わせではあるけれどもみんな明るくたくましく生きているのだなぁという妙なリアルさがあったりします。だからそこでたくましく戦う少女たちが魅力的なのですね。この漫画でしか味わえない骨太(文字通りの意味で)な美少女たちをどうぞ。

46. 幻奏戦記Ru/Li/Lu/Ra
小笠原智史・ホビージャパン・2巻以下続刊

要約すると「美少女と巨大ロボ」な漫画。

漫画誌に連載されていた漫画ではなく、どうしても他と比べて見劣りする部分は大きい漫画です。ただ、それをいうなら漫画家の描く人型メカ(俗に言うロボット)はやっぱり本職のメカデザイナーが描くものと比べるとどこか見劣りしてしまうわけで。優秀なメカデザイナーでありながらキャラも描けるという視点に立つと、俺様は小笠原智史が一番かなぁと思っております。まぁ好みも多分にあるかもしれませんが。

47. 宇宙の法則世界の基本
太田虎一郎・コアマガジン・2巻以下続刊

要約すると「ボQ」な4コマ。

俺様が高校生の時、「ボQ」を流行らせようとしました。無理でした。
大学に入って、「ドキドキ対決」を流行らせようとしました。無理でした。

ボQ。

48. 純愛「ロマンス」
田中ユタカ・雄出版・全1巻

49. しあわせエッチ
田中ユタカ・蒼竜社・全1巻

田中ユタカのエッチ漫画2作。田中ユタカの代表作と言えば「初夜」「初夜2」ですが、あえて「純愛」を挙げたのは、こちらの方がバラエティに富んでいる(性的な意味で)から。デコ・2コテ・スク水・体操着・セーラー等。田中ユタカも結構色々描くんだぜ、という感じで。

「しあわせエッチ」は田中ユタカ後期(第三期と呼ぶべきかもしれない)の第一作。この作品集が出るまでかなりブランクがあったので、それまでとは全く違う、さらに洗練された絵柄になって戻ってきた作品です。今後田中ユタカがどうなるのか未知数なので、後期田中ユタカの代表作はまだこれから先出てくるのだろうと思いますが、現時点で挙げるならコレかな、と。

眼鏡フェチ以外の万人にオススメできる田中ユタカのエッチ漫画。消しが入ってるので18禁です。

50. WXY
麻生純・コアマガジン・全1巻

最後は趣味全開で。極めて作品が少ない作家、麻生純のエロ漫画。消しが薄いので20禁。

麻生純は、地に足をつけたままぶっ飛んでる、なかなか貴重な作家だと思うのです。まあこれに関してはお薦めというよりただ俺様が好きなだけです。
[PR]
by kabehouse | 2007-08-20 09:13 | 漫画ナツ100
<< サンデー38号~いぬみみがやっ... 漫画ナツ100・第五話「怒濤の... >>