【ラクガキ王国2】人型ラクガキその3 ~脚を描く~

その2から間が開いてしまいましたが、今回は脚を描きます。
脚線美を強調して描くか、棒に近い感じで描くかは人それぞれですが、
今回は3頭身で描いているので、それに合わせて棒タイプで行くことにします。
人型ラクガキにおける最初の難関で、根気がモノを言う場面です。

a0025830_21492692.jpgと言った割には、何の変哲もない脚に見えてしまうところが痛いところなんですが。これを描くために2時間ほど描いて消してを繰り返します。
a0025830_21543553.jpg横から見たところ。ラクガキ王国では、棒を描いて丸く立体化すると、円柱にならずに変なふくらみをつけられてしまいます。そこで、ソフトが自動的につけるこのふくらみを、太ももとふくらはぎのふくらみに合わせるように描くわけです。とはいえどこがふくらむかは描いてみなければわからないので、描いて消してを繰り返すことに…。
a0025830_2242429.jpg脚は最も動きがデリケートな部分なので、ここでも動きのチェックは必須。チェック項目は脚の長さと曲がる位置、曲がり方、足の裏がちゃんと地面に平行になっているか(つま先立ちになっていないか)、など。

よくあるトラブルと対処法:
(1)脚が伸びる→伸びるのは仕様なので、諦めて短く描くしかない。特に足首部分で長く伸びるので、太ももを長くスネを短く。
(2)変なところで曲がる→重要なのは膝裏の曲がる位置なので、ここをはっきりさせる。
(3)曲がったところが極端に薄くなる→膝裏を曲げすぎなので曲がりを浅くする。浅くすると変なところで曲がっちゃうよ、という場合は足の太さ自体が足りない場合が多い。
(4)曲がったところに角ができる→曲がる位置がおかしい場合と膝が薄い場合の二つが考えられる。それぞれ(2)、(3)で対処。
(5)つま先立ち・かかと立ちになる→「ひざあし」「ぼうあし」の場合、足首を作らずまっすぐに描く。「あし」の場合は足の裏の長さが足りないのが原因なので、そこを改善。
(6)左右で曲がる位置が違う→原因不明。コピーし直すと直る場合が多いが、直らない場合描き直すしかない。
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by kabehouse | 2007-09-16 22:24 | ラクガキ王国
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