サンデー9号感想~覆面算基礎講座~

今帰ってきたところです。
ええそうです、修羅場です。
この時期の学生に健康的で文化的な生活などできんのです。
だからこそあえて俺様はサンデーの感想を書く!書いたら寝るから!

・ハヤテ
マニアにだって愛はあるさ!
ちなみに道楽者のレベルとしては、
愛好家(ファン・一家言持つ)
  ↓
(常識の壁)
  ↓
虫(ジャンキー・食費を切りつめる)
  ↓
(金銭感覚の壁)
  ↓
気違い(マニア・近寄ると冷静でいられなくなる)
  ↓
(時間感覚の壁)
  ↓
病気(ハードコア・しばらく離れていると発作が出る)
  ↓
(空間感覚の壁)
  ↓
中毒(アディクト・常に近くに置いておかないと禁断症状が出る)
  ↓
(社会性の壁)
  ↓
廃人(生活に支障を来す)
の順で重症になります。オタクという言葉はまだ意味が不安定なのですが、どこに入ることになるんでしょうか。

・パズルミュージアム
今回の覆面算はなかなか良問でした。
数学力アップに是非どうぞ。

・金剛番長
何がすごいって結局金剛番長がどうやって生きてたのか全くわかる必要がないのがすごい。

・ロストブレイン
インカムとトランシーバーのどちらか一方で良くないか設楽。

・クロスゲーム
やっぱりあだち充は子供が上手すぎる。もっと子供をいっぱい描かせるにはどうしたらいいんだろう。

・あお高
2週間前のネタですが忘れないように。橋本のぞみ(サミ毛)、桂木響子(眉毛)、小池悠理(乳)、若菜(No.5)、千夏(No.6)。なんか深く語れないうちにマネ3人組の出番がどっか行っちゃったぞオイ!

・あいこら
このまま着陸脚とともに機体に収納されていくハチベエがアニメーションで想像できた!楽しすぎる!

最後にパズラーの血が騒いじゃったので、おまけとして覆面算の解法を。

以下ネタバレ注意!特にプレゼントに応募される方は必ず応募ハガキを送ってからご覧ください!










まず、覆面算を見たら真っ先にキャラクターの数を数えましょう。コナン、蘭、灰原、小五郎、目暮、阿笠、元太、歩美、光彦の9人ですね。入る数字が0~9の10個ですから、全ての数字を使うわけではありません。全ての数字を使う場合は解き方の選択肢が増えるので、最初にこれを確認します。

次にヒントにもあるとおり、1桁の自然数を足して20以上になることはありませんから、目暮は1。覆面算の基本中の基本です。

続いて上段と中段の並びが全く同じであることに注目します。これもヒントにあるとおり、同じ数を足すと必ず偶数になるので、下段のキャラクターは繰り上がりがあれば奇数、なければ偶数となります。また、逆に下段のキャラクターが繰り上がるなら上段のキャラクターは5以上、繰り上がらないなら4以下となりますから、この時点でかなり絞れます。

まずコナンは繰り上がるので5以上、阿笠博士は下1桁なので偶数、歩美ちゃんは阿笠と同じく上がコナンなので、阿笠博士+繰り上がりの1で奇数。すると灰原は繰り上がるので5以上。阿笠博士は偶数なので、その左上にいる蘭は繰り上がらないことになり、4以下。目暮警部からコナンは繰り上がることがわかるので、元太は奇数。コナンが繰り上がるということは、同じ阿笠博士の上にある小五郎は繰り上がらないということなので4以下。ならば光彦は偶数。以上に目暮警部が1であることを加えて整理すると、下のようになります。

コナン…5,6,7,8,9
蘭…0,2,3,4
灰原…5,6,7,8,9
小五郎…0,2,3,4
目暮…1
阿笠…0,2,4,6,8
元太…3,5,7,9
歩美…3,5,7,9
光彦…0,2,4,6,8

お次は目暮警部以外は1でないことに注目しましょう。蘭が1ではないので元太は3でなく、元太が1でないので蘭は0ではない。歩美ちゃんが1でないのでコナンは5ではなく、ということは阿笠、小五郎は0ではありません。また、小五郎も1ではないので阿笠は2ではなく、コナンは6ではない、歩美ちゃんは3ではない、と可能性が減っていきます。

コナン…7,8,9
蘭…2,3,4
灰原…5,6,7,8,9
小五郎…2,3,4
目暮…1
阿笠…4,6,8
元太…5,7,9
歩美…5,7,9
光彦…0,2,4,6,8

今度はピンポイントで真ん中のコナン+コナン=歩美ちゃんを攻めます。このように「同じ数字を足して繰り上がりの1を足す」という形は、覆面算では良く出てくるポイントで、このときコナンが9だと歩美ちゃんも9になってしまうため、コナンは9ではありません。すると歩美ちゃんは9ではなく、阿笠博士は8ではなく、小五郎は4ではありません。

コナン…7,8
蘭…2,3,4
灰原…5,6,7,8,9
小五郎…2,3
目暮…1
阿笠…4,6
元太…5,7,9
歩美…5,7
光彦…0,2,4,6,8

これで2択が出来たので、後は背理法で解けます。背理法というのは、ある仮定を立てて、その仮定を式に当てはめて行き、おかしいところが出たらその仮定は間違いであるという方法。さっきの「コナンが9だと歩美ちゃんも9になってしまうため、コナンは9ではない」というのも、「コナンが9」と仮定した背理法です。さて、2択になったコナン、小五郎、阿笠博士、歩美ちゃんの誰を仮定してもいいのですが、ここはコナンで行きましょう。コナンが7だとすると阿笠博士は4で歩美ちゃんは5。すると5と7が使われてしまうので元太は9で蘭は4…はいストップ。蘭と阿笠博士が同じ数字になってしまうので、コナンは7ではなく、8に決まります。コナンが決まってしまえば、後は当てはめていけば答えは出ます。以上、覆面算の基本でした~。
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by kabehouse | 2008-02-01 08:57 | 少年サンデー
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