来週のサンデー その1 モンキーターン

今サンデー読者が最も注目する漫画、モンキーターン。簡単に言うと、ただ今主人公が二股かけちゃってこれからどうすんの、という状態。…簡単に言っちゃったなあ。まあとにかく、幼馴染みの澄と同期の青島、どっちを選ぶんだ波多野!って言ってるのもなんなので、ここは一つ大胆予想。まあ相手もプロの漫画家ですから当たるなんて思っちゃいませんが、無駄に自信たっぷりに参りましょう。

まずは澄と青島と、最終的に波多野はどっちを選ぶのか。青島の告白に応えちゃって完全に二股になっちゃってる上に、距離が近いんで、どっちに転んでも修羅場が展開することは間違いないんですが、俺様の読みでは澄をとります。根拠は今週波多野が40日間泊まり込みのペラ修行に入ったことで、これはおそらく澄に転ぶための下地です。澄と波多野のような幼馴染みの場合、距離が近すぎるためにかえって意識に上らず、上手くいかないということが必ず起こります。波多野が青島に「好きだ」とか言っちゃったのもこのせいですね。ですから波多野は澄のいないところに行って、その存在の大きさを改めて認識し、きっと澄のところに帰るはずです。なんかこう書いちゃうとベタベタな展開だなあ。まあいいか。なので、ペラ小屋ごもりが終わるころには、少なくとも波多野の中では澄に固まっているはずです。逆に言うと、スポーツ漫画であり、幼馴染みであり、サンデーである、という進展しない三重苦にいる澄と波多野ががっちり結びつくためには、むしろ一度二股かけちゃうぐらいのきついカンフル剤が必要なのだという見方もできます。そう見てしまうと青島が可哀想ですが。

落ち着くところが澄に決定したところで、こんな展開があったらいいなあという、予想というより個人的願望。まず波多野が純あたりに相談をもちかけて、ボロクソになじられる。波多野のことだから逆ギレして、ちょっと波多野らしさが戻る、というのがいいなあ。あとは澄にペラ小屋まで押しかけていって欲しいですね。間違いなくありさが引っ張っていくんでしょうけど。それから蒲生さん。ここはやっぱり蒲生さんの出番ですよ。青島と波多野の関係を知ってるんだし。きっと青島と後腐れなく別れるためにアドバイスとかくれるんですよ(ひどいなあ)。

最初にも書きましたが、当たらない覚悟で断言した文ですので、フォローをあえて入れてません。なんだか青島がえらくひどい扱いを受けていますが、ご容赦ください。
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by kabehouse | 2004-07-26 11:08 | 少年サンデー
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