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サンデー44号

今週のサンデーはハチャメチャでした。やっぱハッタリの利いた漫画は楽しいです。突っ込みにくいのが難点ですが(笑)。こういうとき読者としてはそのハチャメチャっぷりを素直に楽しむ以外やることがないので、感想も短めです。

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by kabehouse | 2005-09-30 10:25 | 少年サンデー

優勝フォーーー!!

他球団のファンの皆様には申し訳ありませんが、阪神タイガースリーグ優勝万歳!

俺様は普段球団によらず好きな選手を応援するという形で野球を見るので、特にどこのチームのファンということはないのですが、やはり阪神には特別な思いがこもるのが大阪で育った者の宿命。オマリーとパチョレックの頃から見てますから。

今関西限定の優勝特番見てます。レイザーラモン赤星最高。
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by kabehouse | 2005-09-30 00:55

結界の機械的特性

今週は実験的に、見るからにアホなネタで行ってみます。工学的見地から結界の強さを分析するとどうなるか、さわり程度に解説してみましょう。

その1、「固い」とは
強さを考える前に、より限定的な固さの概念を考えてみます。まず第一に考えられるのはそのものズバリ「硬さ」、傷つきにくさです。代表的な鉱物について、それぞれ互いに傷つけられるかどうかの順に並べたモース硬度が有名ですが、これは数学的に意味のある単位ではない(硬度2の物質が硬度1の物質の2倍傷つきにくい、というわけではない)ため、機械工学の世界では、一定の条件で傷を付け、その傷の大きさを数値化したビッカース硬さやブリネル硬さなどの単位が用いられます。さて、「結界師」に出てくる結界は、硬さの点ではそれほど優秀とは言えないように見受けられます。これまでに何度も引っかかれて破かれ、「斬撃に弱い」という定評まであります。

しかし、硬さは一般でいう固さの一面でしかありません。ひっかき等による傷ではなく、打撃による割れ、欠けに対する抵抗力を示す「破壊じん性」という尺度があります。破壊じん性が高いことを「ねばい」、低いことを「脆い」といいます。この破壊じん性について考察すると、これまで結界に穴を開けたのは氷渡、鋼夜、白羽児といったところ。少なくとも斬撃に対してよりは数段強いようです。普通機械材料には、硬度が増すほどじん性が落ち、脆くなるという性質がありますが、結界は硬度が低いぶんじん性が高いものと思われます。また、対白羽児戦などを見ると、破壊じん性には術者のパワーが大きく作用するようで、明らかに時音の結界より良守の結界の方が打撃に対して強いという描写がなされています。

最後に、恐らく最も固い柔らかいというイメージに近い物理特性が「跳ね返り係数」です。これは要するにぶつかったボールがどれだけ跳ね返るか、という数値で、高いほど殴った時に手が痛いということになります。結界の場合、跳ね返り係数は術者の技術により自由に変えられるようです。このことが結界の最もユニークな点で、跳ね返す、受け止めるから応用して捕まえる、など様々な使い方を生み出しています。

その2、「強い」とは
機械工学では、かかる力の種類に応じて「引っ張り強さ」「曲げ強さ」「せん断強さ」など様々な強さの尺度がありますが、これまでの描写からかかっている力を分解…なんてことをするのは面倒なので、まとめて強さとします。最も参考になるのは良守の日々編。岩を持ち上げる、という作業は純粋に圧縮の力に耐える作業ですので、このエピソードから、強さは術者のパワーに依存すること、結界が大きくなればなるほど高い強度を維持するのは難しくなること(かかる力は高さによらず一定なので。座屈の場合を考えると問題はもっと複雑になりますが、割愛します)が確認できます。ぶっちゃけこんな考察しなくても想像がつく結論ですが(笑)。また、ここからは推測の域を出ませんが、結界の大きさは体積ではなく表面積なのではないかと俺様は考えています。これは、良守達の使う結界が立方体や正方形を基本としているため、および正守が使う黒い結界が球形をしているためで、少ない表面積で大きな体積を囲むことができる形にした方が、効率が良く、強いのではないかと想像できる事によります。

この機械工学的強さの他に、一般的に強さという点では、その物体で殴った時にどれだけ痛いか、という強さも考えなければなりません。このとき、先に挙げた弾性係数が高いほど相手に大きな力が加えられるので有利ですが、もう一つ重要なのが質量です。力は質量と速度に比例するため、どんなに速い打撃でも、質量がなければ痛くないことになります。この点で、結界は物理法則を無視していると言わざるを得ません。例外はあるとはいえ、結界は基本的に動かないものという設定なので、質量とか重力に関連する事は一切無視されてるわけですね。しかし、結界の質量がゼロだとすると、今週の結界による打撃で牙銀の腕が飛んだ、という状況は説明しにくくなります。そこで無理矢理転換し、牙銀の腕が猛スピードで結界の壁(弾性係数1、つまり結界にかかったのと同じ力が牙銀の腕に加わると仮定)にぶつかったのと同じ状況と考えます。すると、腕の片側に牙銀本体ぶん、もう一方に牙銀の腕+限ぶんの質量があるので、説明が成り立ちます。これは確かに痛いです。折れます。限を掴んでなかったらあんまり痛くないところでした。危なかった。

以上、結界についての物理特性をまとめると、
硬度…軟らかい
強度、じん性…強く、ねばい。術者のパワーが上がるにつれて高く、結界が大きくなるにつれて低くなる。
跳ね返り係数…自由に操れる。術者の技術が上がるにつれて操作の幅が広がる。
質量…万有引力の法則に従わないため、ゼロとして良い。
といったような事が言えると思います。読むの疲れる割に結論大したことないなー…。まぁ、ここまで破綻なく説明できる事自体、少年マンガでは珍しいことなんですが。仙術とか、真面目に読めば読むほど説明不能な点がボロボロ出てきて、かなりネガティブなものになってしまいそうだったのでやめました。そんなのが見てみたいって方はぜひコメントで(笑)。

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by kabehouse | 2005-09-26 01:45 | 少年サンデー

サンデー42号

今週はかなり燃えたので、いろいろと文をいじくってたんですが、結局さっぱりまとまらなくていつも通りの形に落ち着きました。馴れないことはするもんじゃないです。そろそろ何か新しいこともやってみたくて、工学科の観点から真芝にツッコミを入れるとかビャクにツッコミを入れるとか、色々やってはみるんですが…。どうも無駄に長くなるし、面白いのか?というと微妙だし。どうせ行き当たりばったりな人間なんだから、その場の思いつきを即座に形にしてしまえばいいんですが、なかなか…。無理にまとめようとするのがよくないのかも。

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by kabehouse | 2005-09-19 13:33 | 少年サンデー

少年サンデーから美少女を読み解く その7 青春ツンデレデレデレ

久々にやって参りました美少女シリーズ第七弾、今回はなんだか流行っている「ツンデレ」について。

そもそもツンデレという言葉はある匿名掲示板(2chではないらしい)で生まれた言葉で、歴史はそれほど長くないようです(数年単位)。ツンツンしたと思ったらデレデレする、というギャップが魅力で、最近では週刊誌が取り上げるほど話題の言葉となっています。

なぜこれほどツンデレが話題なのか。それはサンプルが多いからです。美少女ゲームや少年マンガでは、ヒロインがツンツンしてるほうが対決色が強まって都合がいいため、多用されます。特に一作品にヒロインが複数いる場合は、かならず一人はツンツンしてると言っていいでしょう。そして、たいていの場合最後には落ちますから、それでツンデレ成立というわけです。が、それだけでツンデレと言ってしまうのは少々幅が広すぎるし、面白くないと俺様は考えます。そこで俺様流ツンデレの楽しみ方を提唱します。ズバリ、ツンデレは成ってからが面白い。

少年マンガでカップル成立後の姿が描かれるようになったのはごく最近のことです。成ってしまうとあとはラブラブしてるだけでドラマがない、告白したらそれで終わり、というのが以前は常識でしたが、ここ数年で大きく変わり、成立した後のカップルを楽しむことが多くなってきました。このカップル成立後こそ、ツンデレが真の力を見せる場所です。そもそもツンデレとは、本当はデレデレしたいのにツンツンしている、という心理をちらつかせることにより、ツンとデレ双方の可愛さを倍増させる手法です。そこでなぜツンツンするのか、という理由づけが重要になりますが、「付き合ってない」という大義名分のあるカップル成立前と、それがなくなる成立後では、面白さが段違いです。理不尽なツンっぷりや清々しいデレっぷりを楽しんでこそのツンデレなのではないかと。

そんなわけで壁オススメツンデレキャラNo.1、ツン代表「名探偵コナン」より佐藤美和子。周りが全員カップル認知しているにも関わらず、鉄壁のツンっぷり。周りの刑事達がよっぽどちょっかい出さない限りデレの顔を見せてくれません。だからこそ、我々はウェディングドレス姿に、というか結婚式関連イベントというだけで儚い期待を抱き、そして予想通りの結末にズッコケながらも、かすかに感じられるデレをいとおしく思うのです。

そして壁オススメツンデレキャラNo.2、デレ代表「MAJOR」より清水薫。小学校の頃から幼馴染み系ツンデレ(2chスレの分類によると素直になれないタイプか)キャラを続けてきただけに、カップル成立後の乙女っぷりにはすさまじい破壊力があります。しかもそれがあり得ない鉄壁男、吾郎のためにすべからく不発に終わってしまうところが、薄幸の少女清水らしい。果たして吾郎が負けを認め、バカップルと化すのはいつの日か?

………こうして見ると、サンデー最強のツンデレキャラってのは、もしかすると茂野吾郎なのかもしれない。今後は吾郎のデレに期待…ってその結論は何か間違っている気がするぞ。サンデーには「クロスゲーム」「ハヤテ」「あいこら」「結界師」「道士郎」「我聞」とツンデレ候補が目白押しなので、どこまでカップル成立後の姿を描いてくれるか、そしてどこまでデレに転ぶかに期待しましょう。密かに「ワイルドライフ」の黒木助教授が現行最有力候補だったりしますが(笑)。

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by kabehouse | 2005-09-13 09:42 | 少年サンデー

サンデー40号

先週の反動なのか何なのか、今週はほとんど思うところがありません。悩んだ末、週が変わってしまったので、一言ずつでも感想書いておきます。

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by kabehouse | 2005-09-06 09:17 | 少年サンデー