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サンデー29号


チャンピオンで今週始まったラブコメ(?)「アイホシモドキ」が妙に気に入りました。そのへんもあって、今週はラブコメと若さと愛について書こうかと思ったんですが、結論がでなかったのでやめておきます。その名残が「ハヤテ」とか「あいこら」のあたりに。

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by kabehouse | 2006-06-27 01:39 | 少年サンデー

少年漫画四誌バトルロイヤル週間

か: はいどーもー、かべのかでーす。
べ: べでーす。今日は『週刊少年漫画雑誌四誌を読み比べてみよう企画』ですよ~。
か: 相変わらずのネーミングセンスのなさには目をつぶるように。
べ: あのー、いつの間にか少年漫画雑誌になってて近代麻雀が候補からはずされてますが…。
か: いや、アレは半分ネタだから。確かになぜか立ち読みしてしまうけれども、あれを毎週買いたいわけではないことは確実だ。
べ: さいですか。
か: 結論から言うとサンデーを継続購読。新規購読はなし。
べ: ちょ、結論早…
か: あとはうだうだ言うだけだから興味がなければ読まなくていいぞ。
べ: …確かに無駄に長い文ではあるけど。
か: 雑誌選びの参考にはなるかもしれないが…
べ: 個々の漫画については全然触れてないから、やっぱりならないかも。
か: というわけで興味のある人に向けて発進!

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by kabehouse | 2006-06-21 01:03

サンデー28号

なんか今週は本気で凹みました。俺様の常識が世間の常識からだいぶズレてるってことは重々承知していたつもりだったんですが、今週は俺様もいつどこで仕入れた知識かとか全く意識してなかった、完璧に常識だと思いこんでいたことがあっさりと覆されたので、ショックでかいです。詳しくは「あいこら」の感想で。

というわけで、今週は「あいこら」にもらったインパクトとショックがでかかったので、ボリューム薄めです。本当に俺様、最初にこの言葉に触れたのっていつなんだろう…。

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by kabehouse | 2006-06-16 00:07 | 少年サンデー

サンデー27号


明日学会に行きます。正直徹夜で感想書いてる場合じゃない気もしますが、精神的な疲れがこれでとれるので。肉体的にはボロボロですが…今日早く寝ればきっと大丈夫さ。
そんな感じなので、結局今後どの雑誌を買うのかの結論は保留。他の雑誌も面白いのよねー

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by kabehouse | 2006-06-12 09:37 | 少年サンデー

明日はどっちだ

先週まで、『ハヤテに改善が見られなかったらサンデー購読をやめる』と言ってた俺様。『ハヤテが変わるのを待つより自分が変われ!』という心境の変化により、サンデー購読をやめる必要はなくなりました。が、それはそれでまた別の問題がでてきたのです。

そもそも、俺様がこれまで購読雑誌(漫画雑誌に限る)をサンデー一誌に絞ってきたのは、サンデーには嫌いな漫画が載っていなかったからなのです。俺様は、買った雑誌は隅から隅まで読まないと気が済まないタチなので、嫌いな漫画、読んでて機嫌が悪くなるような漫画が載っている雑誌は買わないことに決めていたのですね。しかし、『嫌いな漫画があるなら好きになればいい』という結論が出てしまったため、他の雑誌を買わない理由がなくなってしまいました。これはマズイ。他の雑誌もあるのに惰性でサンデーだけを買い続けるというのは納得いきませんし、かといって今まで立ち読みですませていた雑誌を全部買い出したら、俺様の部屋が漫画雑誌で埋まってしまいそうです。なんとかせねば、というわけでひとまず俺様の立ち読みリストに入っている漫画雑誌を並べてみましょう。

・週刊少年ジャンプ
・週刊少年マガジン
・週刊少年チャンピオン
・近代麻雀

なんで近代麻雀が混じってるのかはとりあえずおいときましょう。サンデーを含めると週刊誌が五誌。多すぎます。時間的にも空間的にも今の時点でギリギリですから、この中から一誌、悪くても二誌に絞らなければなりません。というわけで、今週は漫画バトルロイヤル週間に決定しました。とりあえず一回全部買って読み比べてみて、新しい買うか買わないかの基準を決めます。ので、下手するとまたサンデー買うのやめると言い出すかもしれません。まあたぶん大丈夫だとは思うんですが、そこは今週のサンデー次第。頑張れサンデー!
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by kabehouse | 2006-06-04 18:52 | 少年サンデー

愛の水中花

今週は、これまで触れてこなかった好き嫌いの話をします。

事の発端は「ハヤテ」であり、俺様はこの漫画が嫌いです。そこでなぜ嫌いなのかを考えたわけですね。そうして辿りついた仮説は、『キャラクターの好き嫌いを決める要素に強さと弱さの二択がある』というものでした。キャラクターが強いか弱いかがそのキャラクターに共感できるか否か、そして好き嫌いに関わってくるのではないかということですね。

もちろん、強さへの共感と弱さへの共感は両方持っているのが普通です。が、人によってそのバランスは異なり、強さに深く共感する人もいれば弱さに深く共感する人もいると考えました。そして恐らく、時として強さへの共感が弱さへの嫌悪となり、弱さへの共感が強さへの嫌悪として表れるのでしょう。だとすれば、俺様が「ハヤテ」を嫌いな理由は、俺様が人一倍強さに深く共感するタイプの人間であり、「ハヤテ」の登場人物、とくに主人公であるハヤテの弱さを嫌悪してしまうからなのです。

ここで、このブログでは何度目かになりますが、強さとは何かをもう一度定義します。うちの定義では、強さとは『自己による自己の変化を促す心』であります。具体的には自分の掲げた目標に対して努力する精神の形を取ることが多く、これが『ハヤテ』の登場人物には往々にして欠けています。そもそも自分で目標を掲げない人が多い。ラブコメである以上、『だれそれとラブラブになりたい』という目標が物語には似合うわけですが、現在のところきっちりとその目標を持っているのはナギとワタルと西沢さんのみです。それに向かって自分を変えようと頑張っているのは西沢さんオンリー。だから「ハヤテ」はどちらかというと『弱い』ラブコメであり、弱さに共感する人向けの漫画ということになります。もちろん、俺様も弱さへの共感を多少は持っていますから、例えば西沢さんが覗かせる弱さには共感できます(わりとギリギリですが)。しかしそれはあくまで、西沢さんが強さを持っていると知っているから共感できるのであって、基本的には強さを求めているのです。

これに対して『強い』ラブコメの例を挙げるとすれば、サンデー読者の皆さんには「いでじゅう!」が馴染み深いかと思います。「いでじゅう!」のキャラと「ハヤテ」のキャラを比べれば、「いでじゅう!」ではキャラクターの強さが目立ったのに対して「ハヤテ」では弱さが目立つ、と感じられます。

ここまででだいたい話は終わりなのですが、もう少し深く考えてみましょう。「ハヤテ」の登場人物で俺様が好きなキャラは西沢さんだけか。そんなことはありません。ワタルがいます。上の議論から言えばワタルもそんなに強いキャラではないはずなのに、なぜ俺様はワタルが好きなのか。それを突き詰めて考えていくと、身も蓋もない結論に辿りつきます。脇役だから。つまりワタルには弱さが目立つ場面が与えられないからですね。このお話の主人公がワタルでヒロインが伊澄だったら俺様はワタルを嫌いだったかも知れません。

とまあ以上のように俺様は弱さへの嫌悪から「ハヤテ」を嫌っているという仮説を立ててみました。で、本来なら「ハヤテ」が強さを手に入れるまではサヨウナラをする予定だったんですが、ここに来てそれじゃあダメだと悟りました。「ハヤテ」に変化を求めるのではなく、己を変化させようとするのが強さだと俺様は言ったのです。ならば俺様はそうすべきだ。具体的に言えば、今の時点で「ハヤテ」に強さを求めるのは性急な話だと思います。俺様は気が短いので、意識的に気を長く持たなければこういう漫画は読めないのですね。

結論。嫌いな物は敵ではない。自分を高めてくれる尊い相手なのだ。…まあそこまで極端なことを言わなくとも、嫌いだということは少なくとも自分の心に引っかかるということなわけで、文句を言うのはそれだけどこかに期待しているということなのです。それも愛、たぶん愛。

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by kabehouse | 2006-06-03 09:57 | 少年サンデー