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サンデー8号感想

最近色々と考えさせられる出来事がありまして、とにかく肩の力を抜かなきゃいけないなと。
妙に力が入ってしまって、伝えたかったことが伝わらないというのは避けたいわけで。
そんなわけで普通に書いてみたサンデーの感想です。
…読み返したら全然普通じゃないよ!やっぱり俺様自体がおかしいよ!

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by kabehouse | 2007-01-26 13:14 | 少年サンデー

世界樹の迷宮(5)またしても蝶

世界樹の迷宮公式ページ「世界樹の迷宮Blog」

「世界樹の迷宮」プレイヤーの方なら『ついにあそこまで来たか』と思われるでしょうか。このリプレイは未プレイの方に向けて書いており、やたら細かく書いてあって進み方が尋常じゃなく遅いので、ひょっとするとこの辺の話はもう記憶の彼方かも知れません。そういった方にはこのリプレイで序盤の苦労を思い出して頂ければと思います。

ところで、前の土日に書きためていたものが今日で尽きてしまいました。メモは第9話のぶんまでとってあるんですが、リプレイに起こすのは今週末になりそうです。今日はサンデーの発売日ですし。
(注:この文章は壁が考えた非公式の設定にもとづいて書かれています。皆さんのイメージと合わない場合は登場人物の思いこみということにしてください。)

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by kabehouse | 2007-01-24 11:09 | 世界樹の迷宮

世界樹の迷宮(4)買い物ブギ

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今回はタイトル通り、戦闘無しの完全な日常シーンです。これぞRPGの醍醐味ですな。
まあなんともお約束通りの風景が展開されており恥ずかしい限りですが、序盤なんでこれもしょうがないと思ってください。パーティーのバランスがいいと展開も無難になっちゃうんだよねぇ。
(注:この文章は壁が考えた非公式の設定にもとづいて書かれています。皆さんのイメージと合わない場合は登場人物の思いこみということにしてください。)

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by kabehouse | 2007-01-23 10:08 | 世界樹の迷宮

世界樹の迷宮(3)蝶々との死闘

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そろそろ冒険も本格的になってきます。実際にプレイしながら書いているので、プレイ結果によって微妙にキャラがずれていったりすることもあると思います。その辺もあわせてお楽しみください。
(注:この文章は壁が考えた非公式の設定にもとづいて書かれています。皆さんのイメージと合わない場合は登場人物の思いこみということにしてください。)

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by kabehouse | 2007-01-22 10:07 | 世界樹の迷宮

世界樹の迷宮(2)迷宮初日

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今日からいよいよスジョーユとチヨミリヨンの冒険が始まります。近年稀に見るシビアでスリリングな冒険をお楽しみください。
(注:この文章は壁が考えた非公式の設定にもとづいて書かれています。皆さんのイメージと合わない場合は登場人物の思いこみということにしてください。)

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by kabehouse | 2007-01-21 10:39 | 世界樹の迷宮

世界樹の迷宮(1)PC紹介

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どうやら売り切れ続出しているらしいニンテンドーDSソフト「世界樹の迷宮」をDSと一緒に買ってきました。この「世界樹の迷宮」は、ひと言で言ってしまうと「ウィザードリィ」風RPG、となってしまうのですが、これだと「ウィザードリィ」って何よ?という方からは敬遠されそうなのでもう少し詳しく説明します。

「ウィザードリィ」はジャンルとしては3DダンジョンRPGと呼ばれ、壁と通路(あるいは扉、階段など)で構成された、『キャラクターの目から見た』世界を冒険するRPGです。このタイプの最大の特徴は『キャラクターが画面に表示されない』(当然ですね)ことで、これを敬遠するプレイヤーが多かったために、バードビュー、クオータービュー(ドラクエやFFなどの上から見た視点)のRPGに覇権を奪われることとなりました。しかし、古参の、あるいはディープなRPGファンの間には、キャラクターの容姿までプレイヤーの想像に任されている3DダンジョンRPGこそ真のRPGである、という考え方が根強くあります。RPGとはロールをプレイする、すなわち役割を演じるゲームであり、キャラクターの活躍を自分の頭の中で思い描くことこそがRPGの楽しみじゃないか、という考え方です。ゲームがどんどん映画に近づき、世界やキャラクターをいかに『画面上に』再現するかにメーカーが躍起になっている現在、そういったRPGファンが待ち望んでいたものが3DダンジョンRPGの新作、すなわち「世界樹の迷宮」なのです。

このように書くといかにも『マニア向けのコアなRPG』といった印象を持たれるかも知れません。そして事実そのとおりなのかも知れません。でも、俺様はこのゲームを皆さんに遊んで欲しいのです。そして限られた情報から、自分の分身たるPC(プレイヤーPlayerが操作するキャラクターCharacter)を生み出し、その活躍を想像する楽しみを是非味わって欲しいのです。だったら自分でやってみせようじゃないか、ということで、いわゆる『なりきり日記』みたいなものをやってみようと思います。業界用語でいうところのリプレイですね。正直この『なりきり』というのは、引いちゃう方が結構いらっしゃるし、何より恥ずかしいのであんまりやりたくなかったんですが、「愛と恥とどっちが大事だーっ!」(長谷川裕一「機動戦士クロスボーンガンダム スカルハート」より)ということで、RPGへの愛をとります。ちょっとでも『楽しそうだな』と思って頂ければ幸いです(実際ものすごく楽しいです)。

では第一回となる今回は、俺様が作った冒険ギルド「チヨミリヨン」のメンバーをご覧ください。

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by kabehouse | 2007-01-20 15:19 | 世界樹の迷宮

男の子ならコレを読め!

ひさびさにやぎさんとこへトラックバックです。
テーマは「ムスコ(小学校4年生男子)に薦める漫画」
「他に何かお薦めあったらコメントくださいませ~。(特に昔男の子だった方)」とのことなので、昔男の子だった(まだ子供な気もしますが)身としては、当時を思い出しつつ、男の子ならコレを読め!というオススメをいくつか挙げてみようと思います。

1位:「機動戦士クロスボーンガンダム」富野由悠季・長谷川裕一、角川書店、全6巻

男子なら誰もが通る道、ガンダム。やっぱりガンダムには触れておかなきゃダメでしょう。クロスボーン、略して黒本はガンダムF91外伝という位置づけで描かれた漫画で、富野・長谷川タッグによるガンダムの正統として評価も高く、TVシリーズで放映された映像作品と比べて入手しやすいので真っ先にお薦めできます。F91を観てなくても十分楽しめますし、なんといってもカッコイイ。やっぱりガンダムの格好良さは、男の必修科目ですよ。F91は入手しにくいかも知れませんが(レンタルビデオとかであるかも)、これまた短いのでガンダム入門に良い作品。セットで楽しむとなお良しです。

2位:「ジョジョの奇妙な冒険」荒木飛呂彦、集英社、全80巻

俺様が小学生だったジャンプ黄金期以降、様々なバトル漫画を読んで来ましたが、成長して見返すと今の「ONE PIECE」なんかの方が筋は通ってるし丁寧だし、面白いというのが正直な感想です。が、ジョジョは別格。男ならジョジョだけは読め。1位に挙げた方がいいかとも思いましたが、長いので2位。

3位:「W3(ワンダースリー)」手塚治虫

いろんな出版社から出てます。大体3巻。やっぱり漫画の神様、手塚治虫ははずせませんよ。手塚治虫といえば中学生なら「ブラック・ジャック」「火の鳥」「ブッダ」でしょうし、小学校低学年なら「ジャングル大帝」「三つ目がとおる」がオススメですが、高学年に一番似合うのはコレ。

次点:「ミノタウロスの皿」藤子・F・不二雄

SFファンとしての意見になっちゃうので万人にオススメというわけではないんですが、小学校高学年というとSFに興味を持ち始める年頃ですので、藤子・F・不二雄のSF短編をオススメしておきます。俺様は小4くらいで「ミノタウロスの皿」「ひとりぼっちの宇宙戦争」をテレビで観た記憶があります。特に「ミノタウロスの皿」は非常に鮮烈で、忘れられません。本格的なSFを読むための下地作りとしても、藤子・F・不二雄の短編はぜひ読んでおいて欲しいところです。個人的には小学館のハードカバー「藤子・F・不二雄SF短編PERFECT版」が、子供向けから大人向けまで取り混ぜて収録されていて特にオススメなんですが、文庫版などこれも色々出ていますので、そちらがリーズナブルで良いかも。

番外:「ボッコちゃん」星新一、新潮文庫

そして小学校高学年というのは漫画から活字へ、童話から小説への移行期でもあります。大人の目からすると「大丈夫なの?」とか思いがちですが、意外と皆さんも読んでたと思うんですよ。俺様がちょうどこの頃に買ってもらって読んだのが星新一のショート・ショート。他に家にあった「坊ちゃん」「小僧の神様」「杜子春」なんかも読んでたので、短編なら小学生でも十分読めると思うんですよ。この年代の男の子には星新一を、女の子にはO・ヘンリを、というのが壁的オススメです。

結構子供って、途中で飽きて放り出しちゃっても、その後しばらくしたら読み返しているもの。ですから本や漫画はちょっと難しいかな?と思ってもとりあえず読ませてみるのがいいんじゃないかと個人的には思います。
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by kabehouse | 2007-01-14 23:35 | 本棚

咎人のゆくえ

年末年始は機動隊姿の青子にメロメロでした。もう最高。この頭のまん丸なカーブ最高。あぁ、やっぱり俺様は後頭部フェチなのです。丸い頭は偉大。とはいえそんな腐ったことばっかり言ってても仕方がないので、新連載である「IFRIT」について、ちょっくらマジメに語ってみましょう。

「バイオレンス・サーガ」と銘打たれて始まったこの「IFRIT」、闇に潜んで悪を討つ、いわゆる仕事人構造を持った漫画となっています。しかし、こういったバイオレンスをリアルに描くことは、時代劇の専売特許と言え、現代を舞台にしてはやりにくいことです。

現代を舞台にしてバイオレンスを描く場合に大きな障害となるのは『巨悪』をリアルに表現できないこと。してしまうと社会性が先に立って鼻につく、『抹香臭い』ドラマとなってしまう危険性がつねに伴うからです。医療や司法の現場を舞台にしたドラマが常にこの危険性と隣り合わせでいるため、例としてわかりやすいかと思います。「IFRIT」はその構造上、様々な悪人を出してこれを懲らしめるというドラマを主体として物語を進めなければなりませんが、どのような悪を描くのかという点に重きを置いてしまうと、逆に爽快感をなくしてしまうことになりかねないのです。

この問題に対して、「IFRIT」は現在のところ、陳腐でわかりやすい悪人描写を用いてその分量を減らし、主人公と被害者たちとの人情ドラマを軸に据えるという描き方で対策しています。とこう書けばお気づきかと思いますが、これはそのものズバリ時代劇の手法なのです。リアルでない現代劇、リアルな時代劇がともに受け入れられ難くなっている現在、果たして現代を舞台にしたリアルでない時代劇が受け入れられるのか。それが「IFRIT」の第一の挑戦と見ることができます。

さて、ここからが壁式読書術。何も読み方を一つに絞ることはない。「IFRIT」は闇に潜んで悪を討つだけの漫画じゃありません。ユウとニナミが元の体に戻る方法を探す漫画でもあります。ところがここまでの3話では、その基本設定が説明されただけで、元の体に戻るための手がかりはこれっぽっちも見つかっていません。これはおそらく、普段はこれまでと同様の殺し屋家業を描き、時々二人を改造した組織の影を追うというエピソードが挟まれる形になるものと考えられます。どこかで見たことのある形ですね。そう、「コナン」だ!そう考えれば、実はこの漫画はユウとニナミの遅々として進まない関係を、なかなか尻尾を見せない悪の組織に重ねて歯がみしながら見守る、『第二の殺人ラブコメ』なんじゃないかとも言えるのです。果たして「コナン」に匹敵する長期の連載枠を勝ち取り、ちゃんとラブコメを描けるのか。まだ「コナン」が現役バリバリなのに。それが「IFRIT」第二の挑戦なのです。

あとマニアックな読み方として、密かに散りばめられたSF要素にいちいち反応するという楽しみ方もあります。読み切りの時はもっとバリバリ前に出ていたSF要素を消してきたということは、この漫画が本格的にSFしだす可能性は低いですが、それでも作者は恐らくSFテイストが好きな人ですので、これからもちょこちょこと顔を出してくれることでしょう。それをもとにどんどん突っ込んで想像を膨らませていく、それが空想科学ってものです。

というわけでサンデーこの冬の新連載、「IFRIT」の楽しみ方をいくつか提案してみました。個人的には「グランドライナー」で見せたようなもの凄くカッコイイ巨大メカがいきなり出てきたりしないかと密かな期待を抱きつつ、それやったらもうサンデーじゃないよなぁなどと思う日々であります。チャンピオンなら多少本気で期待できるんだが…。
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by kabehouse | 2007-01-11 21:45 | 少年サンデー