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サンデー30号

か: はいどーもー、壁のかでーす。
べ: べでーす。
か: いやー久々にサンデーを水曜に買ったぜ。
べ: あかんやん!
か: うむ、ここしばらくサンデー読者としては本当にダメダメだった。
べ: 本屋行っても真っ先に文庫コーナーだったもんねぇ。
か: 君も北方謙三の「水滸伝」を読んで少年マンガを卒業しよう!
べ: それは言っちゃダメだろサンデー読者として。
か: 俺様としては一度卒業して、「俺は一度卒業した身だ」という認識の上に読んだ方が、素直に少年マンガを楽しめると思うんだがな。自分が大人であって、少年マンガの登場人物は子供であるという事を常に思い出すためには、大人というものに触れた方がいいと思う。
べ: 『主人公は』子供である、じゃないの?
か: いや、『登場人物は』子供。よくちゃんとした大人が出てくるから云々言うけど、少年マンガに大人なんて一人も出てこないし、出てこなくていい。読者は男が見たいんなら小説を読めばいいし、少年が見たいんなら少年マンガを読めばいい。だから俺様はサンデーを読むわけだ。

べ: んじゃまあ小説の話はここらでおいといてサンデーの話を。
か: 俺様としては「DIVE!!」がイチオシだな。いかにもサンデーっていう地味な漫画だが、トモはどこまでも前向きに行ってくれそうなので好きだ。
べ: おお、主人公を推すなんて珍しい。
か: 何を言っている。あくまで「DIVE!!」を推しただけで、俺様の中ではもう坂井母>ちくわ>未羽>ヒロ>トモの順で固まりつつあるぞ。
べ: トップ母ですか!?
か: 母がなー、顔が幼すぎるのが残念だよなー。この人が描いた30代くらいの大人の美女が見たくてしょうがないんだがなー。描ける気がするんだよなー。なぜか。
べ: さっきと言ってることが正反対だ…。
か: あとちくわは藤子ファンとしては外せないポイントなのだよ。ちくわラブリーすぎる。
べ: そこでちくわつながりを期待するのはどうかと思うよ。

か: あと「クロスゲーム」とか「GOA」とか「可レン」とか、相変わらず地味にスゴイなぁ、という感じなんだが相変わらずなんで言うことがない。
べ: そこを何とかあえて言ってみよう。
か: えー…今週の一コマは456ページ2コマ目、「いや、/あんたの話はどーでもいいし。」みんないい顔してるが意外と表情豊かな朧さんがグーだぜ!
べ: 結局そういう話しかできんのかお前はぁっ!?
か: あ、もちろん今号はキャリーもすごく良いぜ?
べ: そうじゃなくてさぁ…。
か: 「可レン」の場合は地味にすごく可愛いってところが持ち味だと思うのよ。気が付くとなんか萌えてるみたいな。あと地味にスゴイって点では「お茶にごす。」がず抜けてスゴイしな。
べ: 確かに、地味に想像を超えていくよね。
か: しかも相変わらず、だからな。『相変わらず地味に想像を超える漫画』と名づけてみるとなんだかよくわからんがとにかくなんかスゴそうな感じだけはするな。
べ: ひどい感想だなぁ…。相変わらず。
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by kabehouse | 2007-06-27 22:22 | 少年サンデー

でけたー

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あーもうジガバチカッコイイわー。
今日からテレビの上は君の場所だ!

こんな感じでこれからは漫画以外のことにも触れていきたいなぁと思っております。
ラクガキとか武装神姫の話題も徐々にこのブログに移していこうかと。
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by kabehouse | 2007-06-25 20:05

どっちかというとAVじゃない方が好きなんだが

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コトブキヤのプラモ、1/72ジガバチAVを買いました。

攻殻機動隊が好きってわけではなく、むしろこれまで全く触れたことがないんですが、
俺様実はヘリに目がないのです。
あの横から見た時と前から見た時で印象がガラッと変わる感じがたまらんのです。
で、このジガバチも設定画見た時から『なんつーかっこいいヘリ!』と注目してまして。
変形機構まであるもんだからもう360度眺め回してみたくてしょうがなかったところに、
まさかのプラキット化で買ってしまったわけなのです。

攻殻といえばタチコマってことでサブメカが取りざたされることはほぼないんですが、
俺様はタチコマより断然ジガバチです。
まあ動いてるところを見たことがないのでこんな事言っちゃあいかんのですがね。
けどそのくらいカッコイイよジガバチ。
なんというか俺様は曲線から生えた直線に無性に萌える人間なのです。
さあ組み立てるぞ~
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by kabehouse | 2007-06-23 23:16

すすめ!サンデーヒロイン!

か: はいどーもー、壁のかでーす。
べ: べでーす。
か: いやーいい!やっぱりサンデーヒロインは素晴らしい!!
べ: 何を突然に…。今週そんなに活躍したヒロインいたっけ?
か: チッチッチッ。立場としてはヒロインのはずなのに活躍しない、出番がない。なぜか別の美少女や美少年や親父がヒロインの座にいる。あれ?なんで?いつの間に?…という、そんな美少女をこそサンデーヒロインと呼ぶんじゃあないか!
べ: その定義ひどいだろ…。
か: ひどいのはこのカテゴリに名をつけた俺様ではなく作り上げたサンデーだと思うが。
べ: ………そうかも………。
か: しかし決してひどいだけではないぞ!サンデーヒロインと出会う時、我々は懐かしさと共に彼女らを思い出す!そして『こんな可愛い少女を放っておいて貴様は何をやっているんだ!』と主人公に怒りにも似た叱責を送る!それが余計にサンデーヒロインを可愛く輝かせるのだ!
べ: 言ってて自分で意味わからなくなってきてない?
か: 応。そこで今回は新連載のサンデーヒロインっぷりに萌えてみようって話だ。
べ: 今あっさり認めなかったか?

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by kabehouse | 2007-06-23 01:26 | 少年サンデー

飛びます飛びます

これから学会発表で、海の向こうへ行って参ります。
何回かやると学会も海外も慣れてしまって、割と気楽です。
パワポ完成までは地獄だったけどな!!

帰ってくるのは来週末。
とりあえず帰ったらすぐサンデーを探して走り回らねばなりません。

しかしこの、出立直前の「何か忘れてる気がする感」だけは年食ってもなくならないなぁ。
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by kabehouse | 2007-06-09 11:49

来週のサンデー ~絶対可憐チルドレン~

厳密には今週なんですが、そんなことはいいだろう。
要は「可レン」で妄想しようのコーナー。

今週(26号)の話の流れからして、「キャリー」が月ステーションに向かう船で、
キャロラインが体から抜けちゃう人だと言うことは想像に難くないわけですが。

皆本が以前別れた旨の話をしてたんで、幽霊ってことはないんじゃないかと考えると
(幽霊になっちゃった上で二人で将来を話し合って別れたとかならあり得なくはないが)
NASA技術で作られた鋼のボディーを遠いコメリカから乗り移って操る
複合能力型サイキッカーとかいう線でしょうか。
だとしたらキャロラインがキャリーに憑依して動いてたりすると萌えるんですが。

気になるのは、最初に抜けた時にその場にいたはずの朧さんや局長が、
どうも事態を察してなさそうなことなんですが。
事情を飲み込む前にすぐ戻ったのか、他に事情があるのか。

とはいえ一番大きな謎はそんなことではないんですよ。
一番わからないのは、実は最後のキャロラインのセリフ「ミ……ナモ…ト?」なんです。
それまで「コーイチ」と呼んでたのにいきなりミナモト。しかも?つき。
直前にチルドレンの口から「皆本」という言葉が出ているわけでもないし。
実は…の部分はノイズで、ここに言葉を当てはめると違う文になる、とか考えましたが、
「ミクラマナモタレント?」とかいう意味不明な文しか浮かばなかったので違うと思います。
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by kabehouse | 2007-06-03 23:45 | 少年サンデー

サンデー26号

久しぶりのサンデー感想です。最近サンデーを読んでいると、やっぱり少年マンガの読み方なんて本当は一つしかないんじゃないかという気がしてきています。毎週約18ページという描かれ方をしている少年マンガに対して、一コマ一コマに宿る技術や意図を子細に見ていくことは、もちろん悪いことではないのでしょう。が、少年マンガのリズムに身を任せ、その勢いとパワーを肌で感じることが何より重要なんじゃないか。一文一文辞書と首っ引きで口語訳され、その独特のリズムを失った「平家物語」はもう「平家物語」ではないんじゃないか。もしこのブログが少年マンガの楽しみ方を世に知らしめたいのなら、もちろんその本流から少し脇に寄って見るのもいいけれど、本当の読み方は必要不可欠なんじゃないかと思うわけです。

例えば今週のサンデーでは「ケンイチ」が白眉です。ここまで少年マンガのパワーに満ちた漫画に対して、その構造や技術から論理的にパワーの源流を求めるのは、少し違うのではないかと。『戦いの中で学ぶ』という、言葉にするとひと言で終わってしまう少年マンガの思想自体が持つパワー、シンプルな快感。この理屈抜きの快感を言葉で伝えるためには、どうすれば良いのか。今までのやり方ではいけないような気がするのですね。

また、今週の「ガッシュ」。紙粘土に込められた思いを、我々は想像するしかなく、そこに正解はない、というより想像すること自体が純粋な漫画の楽しみ方なわけです。しかしその過程を言葉にすることは難しく、漫画を楽しむ上では役に立たない、『結果』しか言葉になって現れない。ただ単に今回のキャンチョメのエピソードが、今までにない何か特別なエピソードになりそうな気がするという予感を書いても、それはそれで漠然としすぎてよくわからないし。

今さら素直に伝えることの難しさにぶつかっています。まあ少年マンガ読みとしては、敵に遭ったら戦うのみ、なんですが。ひとまず今週の一コマは、26ページ1コマ目、「いてて…」で。
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by kabehouse | 2007-06-01 10:19 | 少年サンデー