<   2007年 08月 ( 14 )   > この月の画像一覧

漫画ナツ100・番外編「夏こそ萌えろ!美少女トップ10」

[ナツ100]【今年もやるぞ】 漫画ナツ100 【地獄の集計】

ついにオーラス、番外編です。本来なら好きなキャラクター10人を選ぶという話なのですが、そんなの無理です。1番好きなキャラなら選べても、2番目3番目となると、それぞれ違う良さがあるので選べません。なのでここは俺様らしく美少女10人選ぶことにしました。少年だと10人には絶対絞りきれないし。そういうわけですので、1位は紛れもなく1番好きなキャラですが、2位以下はほとんど差はないと考えてください。

誰もわからないラインナップになるのを防ぐため、エロ漫画抜き、名前がわかるキャラ限定としています。それでは10位から行ってみましょう。

10位 月島若葉(あだち充「クロスゲーム」より)
お嬢様成分が入った機動型妻キャラ。なんだかあだち充に力でねじ伏せられた感はありますが、「こんな女の子が素晴らしい!!」という意気込みをここまで強烈に感じさせられてしまうと、素直に納得せざるを得ません。

9位 太刀花さえ(まつもと剛志「まじかるストロベリィ」より)
火力型妹キャラ。火力型ならではの重い攻めを持ちながら、高いいじられ性能を特徴とする逸材。初登場時には鼻血噴きました。それまでいちこのおでこにメロメロだった俺様を後頭部に目覚めさせたキャラでもあります。

8位 能井(林田球「ドロヘドロ」より)
機動寄りバランス型妹キャラ。高い火力と装甲を併せ持つ心の能力を能井が安定して引き出すコンビネーションはもはや芸術の域。能井かわいいよ能井。

7位 瀧鈴音(村田雄介(原作:稲垣理一郎)「アイシールド21」より)
装甲型友達キャラ。やや機動性に欠けるものの、王道展開による武装の結果、スポーツ漫画のヒロインにしては火力も結構なもの。神龍寺戦直前の一コマは白眉です。

6位 風間晶(藤原芳秀(原作:松田隆智)「拳児」より)
バランス型お姫様キャラ。機動力、火力、装甲全てにおいて高性能ですが、典型的サンデーヒロインであるため出番が少ないのが難点。個人的に元祖サンデーヒロインだったり、リアル寄りの絵柄への耐性をくれた美少女として思い入れが強かったりします。

5位 千葉千秋(田中モトユキ「最強!都立あおい坂高校野球部」より)
火力型友達キャラ。ガンガン攻めていける基本性能の高さが魅力。その攻めキャラっぷりとサンデーヒロイン路線が織りなす不安定さもまた楽し。

4位 青島優子(河合克敏「モンキーターン」より)
機動型妹キャラ。機動型のくせに並以上に一撃が重いので油断すると一気に沈められます。ペンギンメットは卑怯だと思う。

3位 倉田咲耶(乃木坂太郎「キリンジ」より)
機動型幼馴染みキャラをベースにお姫様成分や妹成分をうまく混ぜ合わせたキャラ。手数がさらに増えたため、固め性能は目を見張るものがあります。火力は低いけど実は装甲もそこそこあるという、実に俺様好みの構成。

2位 室田雅(皆川亮二「D-LIVE!!」より)
鉄壁の防御を誇る装甲型お姫様キャラ。でありながら機動性、火力も凶悪で弱点が見あたりません。強いて言うなら登場話数の少ないゲストキャラだということか。

1位 大鎌の鎌足(和月伸宏「るろうに剣心」より)
強いて言うなら装甲型友達キャラ(視点をどこに持ってくるかによって変わる)ということになりますが、こいつはもう性能云々は関係なし。何と言っても俺様を「バーコードファイター」の呪縛から解き放ち、新たな世界を見せてくれたキャラですから。こやつの生き様が俺様に、男か女かなんて小さいことだと教えてくれたのです。そこに愛があるのなら、それがどんな形であってもいい。その生き様を俺様は美少女として認め、敬愛して止まないのであります。

最後そんなのでいいのかよと思われたかもしれませんが、いいんです。愛ってのは月日によって育まれるものであって、そこに理由なんていらないし、理解される必要なんてないのです。皆さんにも一度じっくり自分の好みについて考えて欲しいなあと俺様は切に願っているのでありますよ。楽しいですから。
[PR]
by kabehouse | 2007-08-24 21:03 | 漫画ナツ100

サンデー38号~いぬみみがやってきた。~

今週はクライマックスの「RANGEMAN」に考えさせられるところが多く、
やっぱりラブコメというのは、カップル成立が見えたと同時に物語の終わりも見えてしまうもので、それは避けられないのかなぁとか。
今のところそれを打破する展開としては、出来杉君を出すしか思いつかないしなぁ。
あぁ、組織の力で子供にされるというのがあった!すげえコナンすげえ!

というのはともかく。
今後注目なのはついに五人目が登場した「あいこら」だったりします。
千鶴は恐らくこれまでのパーツ持ちとは別の扱いになると思われ、
転校生ということも踏まえると、女子寮に住む展開が一番ありそうなところかと。
まあ今回の扱いは結構普通なので、なんか違った展開を用意しているのかもしれませんし、
一気にクライマックスに持っていくのかもしれませんが、
何にせよ待ちに待った五人目ではあるので、盛り上げていって欲しいところ。

あともう一つ楽しげなのが「ケンイチ」ですが、
やっぱりこの展開で気になるのは、動きが読めない龍斗とハーミット。
動きが読めないままでDオブD終了後に期待させるのもアリだと思いますし、
新白連合に参戦も兼ちゃんの方に参戦も楽しそう。
龍斗が新白の前に現れるとか、馬槍月が戦うとかいう展開もあり得るので
かなりワクワクしてます。

あと「マリンハンター」は今後もギャグ分多めでお願いします。
シャークアホほど強い路線を維持してくれると嬉しいんですが。
無理かなぁ。サンデーだしなぁ。
[PR]
by kabehouse | 2007-08-24 20:47 | 少年サンデー

漫画ナツ100・第六話「美少女を堪能する10作・アダルトもあるよ」

[ナツ100]【今年もやるぞ】 漫画ナツ100 【地獄の集計】

いやーついにここまで来ました。美少女大好きな俺様が萌える漫画を厳選してお届け致します。世間一般で萌え萌え言われてる奴がほっとんど入ってませんな。最後に成年コミック入ってますので取り扱い注意。

More
[PR]
by kabehouse | 2007-08-20 09:13 | 漫画ナツ100

漫画ナツ100・第五話「怒濤のチャンピオン連載作品10連発!」

[ナツ100]【今年もやるぞ】 漫画ナツ100 【地獄の集計】

世の中いつだって出る杭は打たれ、とがったものは避けられるもの。チャンピオンもそのとがり具合故にマニア向けの烙印を押され、今回の夏100でもメジャー誌扱いされませんでした。またそれが妥当なのがチャンピオンのすごさなんですが。とはいえこの雑誌がすごいところは、ただとがってるだけじゃなく全方位にとがってるところ。連載されているそれぞれの漫画がそれぞれてんでばらばらの方向にとがっているので、じっくりと見渡してみれば結構好みの漫画が見つかったりもするのです。一度はまったら病みつきになるその独特の味、今回は割と入手しやすそうなものから俺様好みのやつらを選んでみましたよ。

31. ドカベン
水島新司・秋田書店・全31巻(文庫)

まずはチャンピオンの二枚看板の一方、「ドカベン」。今さら言うまでもない超有名どころですな。今見るとものすごくトンデモな野球をやってるんですが、昔はこれがリアルと呼ばれてたというのが時代を感じるところ。まあ比較対象が「巨人の星」や「アストロ球団」だからなぁ。

各選手の半端ないキャラの立ち方とストーリーの半端ないすっ飛ばし方が魅力の作品。

32. サムライジ
山田秋太郎(原作:倉田英之)・秋田書店・全4巻

俺様が好きで好きでしょうがない漫画。打ち切りで終わったところまで含めてこれぞチャンピオンの漫画だと思います。絵柄だけは他の雑誌でも違和感ないけど。

「江戸文化とインチキ技術が程良く混ざった東京に、バケモノ満載な黒船が開国せよと乗り込んできて大騒ぎ」(原作者あとがきより)というお話で、熱さと勢いでどこまででも飛んで行っちゃうぜベイベーな感じ。悩みを抱えている時に読むとなんか全部どうでも良くなります。多分。

33. がんばれ酢めし疑獄!!
施川ユウキ・秋田書店・全5巻

現在連載中の「サナギさん」とどちらにするか迷いましたが、好きな方をとって「酢めし疑獄」を。テクニック系4コマで、いわゆる『あるある系』ネタの隅の隅を突っついてくる作品です。特にラムニー君が好き。

施川ユウキって?という方はよりぬき「もずく、ウォーキング!」にて別作品(「もずく、ウォーキング!」)のサンプルがWeb上で読めるので、そちらからどうぞ。独特の雰囲気に惚れる人は惚れます。

34. 無敵看板娘
佐渡川準・秋田書店・全17巻

めっぽう強い中華料理屋の娘、鬼丸美輝が、その度を越して有り余るファイティングスピリッツで話を明後日の方向にちぎっては投げちぎっては投げしていく生活ギャグ。

荒唐無稽と日常性のバランスが良く取れた作品で、人物の配置もオーソドックスながら良く練り込まれています。

「強くてカワイイ看板娘コメディー」がキャッチコピーなんですが、実は一番強くてカワイイのは犬だったりします。

35. ギャンブルフィッシュ
山根和俊(原作:青山広美)・秋田書店・1巻以下続刊

恐らくこれからのチャンピオンをしょって立つ漫画。天下無敵のエリート高校をギャンブルで乗っ取るとか言いだした転入生が立ちはだかるエリート達をイカサマと心理戦で次々と撃破していくというストーリーで、ミステリーのような種明かしの快感とスポ根真っ青の熱さが同居した良作です。

バカ高いテンションとアクの強さに慣れてしまえば、まことに美味しくいただけます。

36. ドールガン
出口竜正・秋田書店・全9巻

冒険とバトルとお色気が満載の大怪盗アクション。

というと一見ありがちですが、この漫画のスゴイところは本気で毎週冒険し、毎週バトルし、毎週お色気を忘れないところ。毎週それだけ詰め込んでるんですからもう密度がスゴイ。ぎっしり。そのぶん展開は少々強引で忙しくもありますが、毎回毎回全部盛りなバイタリティーは一見の価値あります。

37. ナンバMG5
小沢としお・秋田書店・11巻以下続刊

近所にその名を轟かすヤンキー一家、難破家の次男難破剛が家族に内緒で脱ヤンキーを目指し、進学校の美術部で恋愛したりする一方で、友の危機には謎のヒーロー「特服」に変身して助けに向かう、という変身ヒーロー型ヤンキー漫画。先の「ドールガン」とは真逆の、ゆったり流れる時間が心地よい作品で、とにかく丁寧に日常を描いていきます。

まっすぐに青春を描く健全さがじわじわとファン層を広げている作品。サンデーで言えばモリタイシとか好きなあなたに。

38. サイカチ 真夏の昆虫格闘記
カミムラ晋作(原作:藤見泰高)・秋田書店・1巻以下続刊(続刊未定)

連載開始当初誰もが「なんでこれチャンピオンに載ってるんだ」と思ったほどコロコロ臭が漂いまくっていたが、そのうちチャンピオンに染まっていき、だいたい染まったかな~という頃に打ちきりになった、クワガタを闘わせる漫画。「師匠」こと榎稲穂(お姫様属性)に惚れる人が続出しました。

クワガタ相撲にまつわる蘊蓄が非常に面白いのと、あとやっぱり師匠に萌えるので密かに人気が高いんですが、続刊未定だったりなんだったりと不遇な漫画。漫画マニアを自認するなら一冊持っときましょう。

39. 格闘新世紀 GO BOUT!
松本レオ・秋田書店・全3巻

連載開始当初ものすごく地味な印象しかなかったが、そのうち個性的なメンツが揃い始め、面白くなってきたかな~という頃に打ちきりになった、格闘パンチラ漫画。すごく惜しい。

バトルシーンのクオリティはかなり高く、笑いのセンスも(後半)光るものがあるので、衝撃的すぎる最終回とともに記憶にとどめておくべき漫画だと思います。

40. アイホシモドキ
森繁拓真・秋田書店・2巻以下続刊

顔は瓜二つだが性格は正反対、無愛想で暴力的な相星聖良と気弱で少女趣味な本木学の物語。先頃めでたく大団円を迎えました。

対照的な二人がだんだん仲良くなっていく、というだけで他には特に何も起こらない、地味な話を最後まで描き続けたというのは、地味にスゴイことだと思うのですよ。実はチャンピオンだけが載せられる漫画ではないかと。ひたすら地味なぶん良くまとまった作品。
[PR]
by kabehouse | 2007-08-18 11:04 | 漫画ナツ100

漫画ナツ100・第四話「漫画史に燦然と輝くクラシック10」

[ナツ100]【今年もやるぞ】 漫画ナツ100 【地獄の集計】

俺様の若き日の思い出をメジャーからマイナーまで。半分くらい入手困難です。

21. ブラック・ジャック
手塚治虫・秋田書店・16巻(文庫)

マイナー縛りなんだから「ブラック・ジャック」なんて本当は挙げちゃいけないんですが、どうしても外せませんでした。皆様ご存じ手塚治虫の最高傑作。

実は以前後輩に手塚治虫を知らない奴がいて、愕然としてしまったことがありまして。まあ確かに古い作品ではありますが、漫画読みで「ブラック・ジャック」を知らない奴はモグリだぜ(笑)。

ちなみに俺様の一番好きな台詞は「ある老婆の思い出」より、
「あの患者を助けられるのか?もし死んだらどう責任をとる?」
「さあねえ おまえさんたちの責任だろ 見ず知らずの私に手術なんかさせた責任さ」
これがB・Jだと俺様は思っています。語り始めると止まらないのでこのへんで。

22. ブッダ
手塚治虫・潮出版社・全12巻(文庫)
もう一丁手塚より、仏教の創始者を主人公にした大河を。

もっとマイナーに「プライムローズ」「陽だまりの樹」あたりを入れようかとも思いましたが、ちょっと読む時期がはずれてしまって、そこまで俺様のランクは高くないんですよ。

余談ですが、手塚作品の特徴として対象年齢別にはっきり描き分けていると俺様は思っていて、常に同じテーマを描いていながら、子供向けはシンプルに理解しやすく、大人向けは複雑にドラマを作っている。そんな中、全世代にむけて作品(の数)を揃えていたところが神と呼ばれる所以であり、その仕事量があらゆる世代に理解され、愛される一つの作品として結実したのが「ブラック・ジャック」なんじゃないかな、と。で、私の場合「プライムローズ」を読んだ時には年を食いすぎており、「陽だまりの樹」を読んだ時には幼すぎました。この「ブッダ」は完璧ストライクだったわけです。

そんなわけで俺様の人生を形づくった作品の一つ。中学生くらいの時期に読むといい感じに人生変わります。徳育の授業の教科書にしようぜ。

23. あまいぞ!男吾
Moo.念平・英知出版・全3巻(復刻)

俺様の青春といえばコレ。とにかく格好良くて温かい青春巨編です。

この漫画は、不良漫画でもバトル漫画でもなくて、もっと温かい青春物語であり、格好良い熱血物語でもあり、でもやっぱりバトル漫画であるような気もして。コロコロならではの漫画ですね。

24. バーコードファイター
小野敏洋・ブッキング・全2巻(復刻)

知らない人は知らないが知っている人は誰でも知っている、伝説のトラウマ漫画「バーコードファイター」。詳しくは検索していただければわかりますが、幼いコロコロ読者に対してヒロインが男という恐ろしいネタを、それもネタでも何でもなく普通にぶつけてきたとんでもない漫画。それとは関係なくダッシュビートルを始めとするバーコードファイター達がすごく格好良かったりもするんですが、そんな記憶がしっかり残っている読者はあんまりいないのではないかと。

この漫画の下地があって、後に俺様は修羅の道を往くことになるのですが、その話はまた後ほど(マジでやりますから、この話)。

25. ぼのぼの
いがらしみきお・竹書房・29巻以下続

おお、まだ続いてるじゃないか「ぼのぼの」。これもだいぶ色々と教えてくれた漫画です。俺様の周りではしまっちゃうおじさんが大流行でした。でもメジャーなのかマイナーなのか微妙な位置づけにいますねこの漫画。最近この手のほのぼの系動物ギャグ漫画が増えてきましたが、やはりぼのぼのはその中でもトップランクに位置すると思います。

癒しという点ではこれに勝るものはないよなぁ。

26. ロードス島戦記 ファリスの聖女
山田章博・角川書店・全2巻(新装)

十二国記の挿絵などでお馴染み、独特の雰囲気が素敵な山田章博のファンタジー。

とにかく前編に渡って山田章博のあの絵!まあそれが当然なんですが、やっぱり嬉しい。話の展開はややすっ飛ばし気味な感がありますが、ファンタジー世界のカッコイイキャラクター達を堪能するには十分。

巻数も少なめで山田章博世界にドップリ浸かるには良いかと。あんまり売ってないけど…。

27. プラレス3四郎
神矢みのる(原作:牛次郎)・秋田書店・全7巻(文庫)

プラモ+マイコンでロボットが動く!という理系少年の夢を叶えてくれた作品。

私の場合アニメが先でしたが、もう夢中でした。毎回毎回ボロボロになる柔王丸が素晴らしく熱い。そして立ちはだかる敵が無性にカッコイイ。俺様に少年マンガの基本を叩き込んでくれた作品です。

28. ジャンヌ
安彦良和・NHK出版・全3巻

「機動戦士ガンダム」のキャラデザとして超有名なこの人。「THE ORIGIN」も良いですが安彦センス全開なのが中世フランスを舞台にした「ジャンヌ」。ジャンヌ・ダルクの伝記ではなく歴史を下敷きにしたオリジナルです。

オールカラーで描かれる雰囲気抜群の風景と表情豊かなキャラクター達が素晴らしく魅力的。鎧と少女の組み合わせは無性に萌えます。

29. プラモ狂四郎
やまと虹一とクラフト団・講談社・全11巻

俺様は第一次ガンプラブームからちょっと遅れた世代で、ファーストよりΖ派なんですが、パーフェクトガンダム3体の格好良さは格別。特にレッドウォーリアが最高です。

俺様ガンダムはモビルスーツがカッコイイことが何よりだと思っているので、ガンダム漫画と言えばコレでしょうか。クロボンもいいけどあれは少年マンガとして燃えるという点も大きいし。

30. スペースアルプス伝説
田丸浩史・徳間書店・全1巻

最後はちょっと新しめですが、みんな大好き田丸浩史の代表作(か?)を。

ラブがちょこっとあって、後は筋肉とパロディとギャグな話。つまりいつもの田丸浩史。文化祭でお化け屋敷やる話とかかなり好き。あと部室の壁でピンホールカメラを二つ作り立体視効果を得る話。主人公の反応がバカすぎて良いです。
[PR]
by kabehouse | 2007-08-14 23:19 | 漫画ナツ100

裁かれし者

a0025830_20461327.jpg
昨日描いた1号機を改造した、ブルーディスティニー2号機および3号機。

ジムヘッドからガンダムヘッドへ描き替えるには、どう考えてもラインが足りないので、
マシンガンをビームサーベルに変更。
ついでに手の指もなくして簡略化しました。
あとはランドセルを空間戦闘用に変えたのみでほぼそのまんま。

やっぱりガンダム顔は難しい。
もともとデフォルメをきつくかけたバランスで描いたので、
それに従ってちょっと可愛い感じに描いてみましたがどうか。
というか結果的に可愛くなっちゃったというだけなんですが…。
[PR]
by kabehouse | 2007-08-14 20:52 | ラクガキ王国

戦慄のブルー

a0025830_14572555.jpg
残暑お見舞い申し上げます。

なんか涼しげなラクガキを描こう、と思って水着少女とかを考えてたんですが、
いつの間にかブルーディスティニー描いてました。
まあ青くて涼しげだからいいよね!

a0025830_14593783.jpg
土曜に行われたチャット中にだいたい描き上げ、
昨日今日と細かい部分を仕上げていきました。
頭は大きく、肩は小さくが俺様のジャスティス。
脚が短いのは動かすと伸びるからです。

a0025830_1523997.jpg
ぼくがかんがえたモビルスーツ。
チャット終盤、集中力が切れてきたため、ヒゲとかいろいろつけて遊んでました。
もうなにがなにやら(笑)
[PR]
by kabehouse | 2007-08-13 15:06 | ラクガキ王国

鳳雷鷹が読めない

小島アジコ「となりの801ちゃん2」を買いました。

それは何の脈絡もなく出てきた台詞。
「飛影はそんなこと言わない!!」

飛影。
とびかげ。
忍者戦士。

…。
……。
……………。

「ひえい」か!!
[PR]
by kabehouse | 2007-08-13 01:02 | 本棚

漫画ナツ100・第三話「そろそろマニアックなとこ行くぜ!な10作」

[ナツ100]【今年もやるぞ】 漫画ナツ100 【地獄の集計】

そろそろマイノリティの本領発揮。というより俺様エグい漫画が結構好きなのかなぁとか思ったり。

11. PLUTO
浦沢直樹・小学館・4巻以下続

とかいいつつ最初は超メジャー作だったり。ご存じ浦沢直樹のアトムリメイクです。

浦沢直樹はリズムが合わないので嫌いなんですが、やっぱり面白い物は面白い。浦沢直樹は常に人間の複雑な内面を描こうとしているようで、どこか少年マンガ的な格好良さをにじませている気がします。人間の心の底にいつもそれがあると感じているのでしょうか。

12. 玄米ブレード
雷句誠・小学館・全1巻(短編集)

読み切りだしサンデー本誌じゃないからオッケーだよね!ってことで「玄米ブレード」。

身につけた刀で病を斬る、ちょっと変わったヒーローが主人公の熱血バトル漫画。読み切りだからこそできる真っ正直でお手本のような少年マンガ。少年マンガ好きなら愛しくてたまらないはず。

13. 宇宙家族カールビンソン
あさりよしとお・講談社・6巻以下続(文庫)

そしてマイナー漫画の代表選手、あさりよしとおのカールビンソン。
宇宙の迷い子を拾った旅芸人一座が子供の家族を演じる、なんて話なのに全く涙を誘わない爆裂ギャグ漫画だったりする、のになぜかじんわり泣けるといういかにもあさりよしとおな漫画。若干出オチキャラが多い印象はあるけれども。

きっとそのうち連載再開すると俺様は信じています。

14. 細腕三畳紀
あさりよしとお・講談社・全1巻

続いてもあさりよしとおで。というと普通なら「なつのロケット」あたりを挙げるところですがあえて三葉虫漫画で。やっぱ「なつのロケット」にはグロとエロが足らんのですよ(そんなんいらんという方には「なつのロケット」マジオススメ)。悪趣味にならない程度のブラックユーモアとして本棚に一冊置いておくと良いかと。バリバリ理系の方には「HAL」もオススメです。

15. まんがサイエンス
あさりよしとお・学研・10巻以下続

もひとつおまけ。「5年の科学」に載ってるくらい正しく健全で為になる教育漫画ながらネタ回し、オチ共に優秀。ハウツー漫画の頂点に立つ作品と言えます。

小学生のお子様がいらっしゃるなら即座に全巻揃えましょう。

16. 吼えろペン
島本和彦・小学館・全13巻

現在続編の「新・吼えろペン」が連載中の、今や島本和彦の代表作と言ってもいい熱血漫画家ギャグ。

むやみやたらと熱いくせに、深く考えるとツッコミどころ満載な島本節が炸裂。

以下俺様の好きなセリフ。
「病院内で……医者に勝てると思うなーっ!!」
「大哲さんのオモチャは……弱いっスねぇ!!」

17. 兎-野性の闘牌-
伊藤誠・竹書房・9巻以下続

これまた熱いノリが魅力の麻雀漫画。麻雀漫画だけあって人智を越えたぶっ飛び方をするのですが、そこを無理矢理麻雀の戦術論で説明しようとせずに野性の掟で説明しちゃうところが妙に勝負のアヤとマッチして楽しく読めます。

18. 哭きの竜
能條純一・竹書房・全9巻

これはもう麻雀漫画の中でもぶっ飛びまくった作品。竜が静かに麻雀を打っている周りでヤクザが抗争を繰り広げ、そんな抗争の結果なんかお構いなしに竜が静かに麻雀を打つ漫画。全く卓から目を上げずに言い放つ「あンた、背中が煤けてるぜ」が痺れます。

19. TRAFFICKER
光永康則・小学館・全3巻

20. 怪物王女
光永康則・講談社・4巻以下続

最後は個人的にお気に入りの漫画家、光永康則で。「怪物王女」がアニメ化されてちょっと有名になりました。

「怪物王女」は、常に変わらない様式美が魅力の怪物漫画。やっぱり怪物は成長したり人間くさい感情を見せたりしない方が美しい。そういう変わらない怪物達をメインに据えるため、各話ゲスト的に馴染みのある怪物達がそれぞれの持ち味を生かしながら、丁寧に描かれます。そこに主人公の人間くささが加わって読み応えは十分です。

「TRAFFICKER」は公道最速の運び屋が主人公。これも主人公の変わらない魅力と運ぶ荷物にまつわるエピソードで見せる漫画。こちらはシンプルでてらいのないストーリー運びなんですが、なぜか独特の味わいがあって大好きです。

総じて光永康則の漫画にはじんわりとしたロマンがたゆたっているのだと思います。すごく面白いというよりはどこか心地よい漫画たちです。
[PR]
by kabehouse | 2007-08-09 00:35 | 漫画ナツ100

漫画ナツ100・第二話「今すぐカートに入れろ!な10作」 (後編)

[ナツ100]【今年もやるぞ】 漫画ナツ100 【地獄の集計】

ナツ100に参加されている方のページを色々回ってみたんですが、木崎ひろすけの名前を全然見かけなくてちょっと自信喪失気味の壁です。本気でスゴイ漫画だと思うんだけどなぁ。
それはともかく今回はマイナーとは言えない奴が多めです。まだまだ序の口。

6. クロノアイズ
長谷川裕一・講談社・全6巻

これまた長谷川裕一にしか描けない時間旅行SF。

なんといってもネタの料理の仕方が上手い。ロマン溢れる科学のエッセンスとエロティシズムを駆使しながら、わかりにくい部分は少しもなく、熱い少年マンガのノリを維持しているあたりはさすがのひと言です。続編の「クロノアイズ グランサー」がさらに面白いのでぜひ併せてどうぞ。

7. 医龍-Team Medical Dragon-
乃木坂太郎(原案:永井明)・小学館・14巻以下続

腐った医療現場で熱い男達・女達が爽やかに戦い続ける漫画。

クセのあるメンバーが集まったバチスタチームに、次から次へとピンチが降りかかる…というか、自らピンチに踏み込むことでようやく命をつないでいるというか。まあとにかく予想外の展開の連続です。

痛快なスーパーヒーロー漫画でありながら、緊迫感の絶えることがない、また、社会派漫画でありながら、ドロドロしたところがなく素直に楽しめる、万人が楽しめるタイプの漫画ではないかと。

個人的には『「キリンジ」の乃木坂太郎』なんですが気にしないでください。

8. BECK
ハロルド作石・講談社・30巻以下続

これ絶対みんな知ってるだろ…と思いつつ、マニアの絶対を信じちゃいけねぇって事でご紹介。主人公・コユキがボーカリストとして驚異の成長を遂げていくバンド漫画です。

これも「医龍」と同じく、次から次へとピンチが降りかかってくる綱渡り感の中で、コユキの格好良さが光りまくる快作。コユキに焦点を絞っているわりには展開がちょっと遅いかなぁとも思わなくはありませんが。

これまた万人向けの漫画ですので、夏休みにどかっと揃えてイッキ読みなんてどうでしょう。

9. GUNSMITH CATS
園田健一・講談社・全4巻(新装版)

ヘイみんな、女の子が銃持って戦う漫画と言えば何だ?「GUNSLINGER GIRL」?「BLACK RAGOON」?オーケイ、確かにそいつは名作だ。だが「GUNSMITH CATS」を忘れちゃいけねぇ!

……そういう漫画です。嘘です。もっとスマートでカッコイイです。まあ明るく楽しくエグくて大らか、ひっくるめてアメリカンな感じは合ってるかと思いますが。美少女二人組が銃とドラッグの街シカゴで大暴れする漫画と思って頂いて良いかと。

個人的に敵キャラや脇役が魅力的な点が大好きです。

10. モジャ公
藤子・F・不二雄・小学館・全2巻(文庫版)

やはり信者としてベストテンに藤子不二雄を入れておきたかったんですが、これがまた見事にサンデーばっかりで、色々と探した結果、うってつけのがいました。「モジャ公」。藤子・F・不二雄の最高傑作に挙げる人も少なくない作品です。

設定としては「21エモン」に近い、少年とロボットと宇宙生物が宇宙を旅する物語ですが、これがまたSF独特のリアルさというか無慈悲さというか日常性というかえぐみというか、そういうもので上手く味付けされていて、それがあのファンシーな藤子絵と相まって、えもいわれぬ美味。

やはり藤子Fという人は、どこか人とは違う考えを持っていた人で、そこが手塚治虫のあらゆる人を惹きつける漫画とは違う、下手をすると拒絶されるかもしれないほど強い個性を持った漫画となって現れたのではないかと思っています。そういったアクの部分をもっと多くの方に知って頂きたいなぁと個人的には思っています。ドラえもんは優しいだけじゃない。
[PR]
by kabehouse | 2007-08-08 00:49 | 漫画ナツ100